御社が、対象となる地域(全国・世界全体を含む)で、対象となる性別・年齢層に対して、とてもメジャーな企業で、しかも業界シェアが1位で、不況知らずであれば、この記事は読まなくて大丈夫です。
そういったWebサイトの場合は、ブランド力の向上を主眼に置いて、デザインにこだわりましょう。
サイトの使い勝手を考える必要もさほど無いです。(とはいえ、便利で信頼のおける商品・サービスを扱っているならば、サイトの使い勝手もブランドの一つですが…)
これから業界に打って出よう!もしくは、もっと売り上げを上げたい!という場合は、どうすれば良いかについて考えてみます。
・SEOで上位表示する
・奇抜なデザインで目立つ
・情報量を増やす
・ペルソナを利用して、ターゲットを明確に戦略を立てる
どれもこれも、Web制作会社に提案されていいる内容だと思います。
Chopstickが考える最良の選択は、「Webサイトに掲載する情報を絞り、読んでもらう順番を考える」です。
サイトマップとは、Webサイト内の地図というか、構造を示したものです。
マインドマップツールを使ったり、Excelを使ったりして階層(枝分かれ)構造を確認できるようにするのが一般的です。
これは、サイトの規模を見ることが出来るので、お見積もりには欠かせないものですね。
戦略的なホームページを制作するためには、このサイトマップを決める会議を重要視する必要があります。
・まず、御社の自己紹介
・商品・サービスはそもそも何の為のものなのかの一般知識。
・競合より勝っている部分はなにか?
・その商品・サービスを得たユーザーはどんなメリットを得られるのか。
・どういうフローで手に入れることができるのか。
・疑問や質問を解決する。
・購入を促す殺し文句(クロージング)
上記の順番でユーザーに読んでもらえれば、成功です。
と、勘のいい方は分かると思いますが、これは営業が名刺交換から商談に至るまでの理想的なフローなんですね。ということは、どこかが欠けていても商品・サービスは売れないという事になります。
「24時間働く営業マン」というキャッチコピーは、誰が生み出したのかわかりませんが、実際にホームページに営業させるには、その営業マンの社員教育が大事です。
Chopstickでは、上記のフロー&内容がきっちり訴求できているか?という点を重要視して、それぞれのコンテンツに最良のデザインを選択します。
そして、そのコンテンツへ効率的に誘導できるようにTOPページのデザインと全体のテーマカラーを決めます。
と、これは最初にお会いするときにお話しする内容の一部です。
けっこう深いところまで突っ込んでヒヤリングするので、「ええ…そこまで深い話はいいよ…」というお客様からはオシゴトをいただけない事もしばしば(笑)
もうすこし詳しい解説は、またこのカテゴリーに書きますね!



