最近、自社運営サイトのレンタルサーバをhetemlに乗り換えました。
CMSの検証とか色々やるので、データベースが沢山作れるのは良いですね。
さて、hetemlに限らず、SSHが使えるサーバにCMSをインストールする時の簡単な方法をご紹介します。
サーバエンジニアの方が見たら、「なにいってんの?」という感じかもしれませんが、たとえばMovableTypeなんかをインストールしようとすると、4000ファイルくらいアップロードしないといけません。
FCKEditorとか、TinyMCEなんかのプラグインもファイル数が多いので面倒なんですね。
STEP1
まず、CMS本体をダウンロードして解凍します。
必要なプラグインをpluginsフォルダやmt-staticフォルダに突っ込みます。
そして、全体をZIP形式で圧縮して、mt.zipとか分かりやすくリネームしてください。短いファイル名が吉
STEP2
サーバにアップロードします。FTPでいいんじゃないかと思います。
STEP3
SSHクライアントを起動します。ワタクシはTera Termが好みです。
hetemlの場合、コントロールパネルでSSHを有効にする必要があります。
アドレスは、ssh***.heteml.jp
パスワードは任意のもので、ポートは2222です。
STEP4
まず、該当するファイルの場所を確認
ls
そうすると、webディレクトリ以下のディレクトリ名が一覧表示されるので、今回MTをインストールするディレクトリを確認しましょう。
仮に「chopstick」としますね。
ls
そうすると、mt.zip というファイルが出てくるんじゃないかと。
STEP5
このファイルを解凍します。このコマンドも超簡単
そうすると、ズラーっと解凍されたファイル名が表示されます。これがやたらと気持ちいいんですよね。
終わったら、ログアウトします。
コマンドは
STEP6
FTPクライアントで、mtディレクトリにアクセスして、cgiという拡張子のファイルの属性を「705」に変更。
mt-config.originalというファイルは、「700」にします。
STEP7
あとは、普通に/mt/ディレクトリにアクセスして、インストールウィザードに従ってください。
とまぁ、こんな感じです。
実は前職のとき、契約しているサーバのSSHアクセス権限はもらっていなかったんですね。
なので、MovableTypeをインストールするときは、お昼休み前にFTPをセットして、4000近いファイルをアップする仕掛けをして離席したりしてました(笑)
サーバエンジニアでは無いので、そんなにゴリゴリとSSHを触れる必要は無いと思いますけど、あのストレスから解放されたいという方は一度お試しあれ。
ところで、「サーバー」と「サーバ」ってどっちが正しいんでしたっけ?





